こちらでは、Kiisのメンバー紹介や、私たちが大切にしている想い、事業の特徴についてご紹介しています。
どんな人たちが、どんな想いで、どのように皆さまの力になろうとしているのか。
少しでも私たちのことを身近に感じていただけたら嬉しいです。
メンバー紹介

Kiis代表:Yoshida
趣味:読書、筋トレ、サウナ、旅行
経歴:メーカーでの営業を経験し、仏パリ駐在を経て、経営企画や事業管理に携わる
Kiis代表:Hiranuma
趣味:バスケットボール、歴史
経歴:メーカーの情報システム部にて、社内SEとしてシステムの導入・保守・運用管理等に携わる

私たちのミッション

▪️Our Mission / ミッション
地域の中小企業のデジタル化支援やITによる問題解決を通じて、業務の効率化と働きやすさの向上を図り、データドリブンに必要な環境を整え、企業の成長をサポートします。地域に根ざした支援を行い、相互に支え合う関係を築くことを目指しています。
▪️Our Will / 事業への想い
業務のデジタル化やITの活用と聞くと、≒ システムの導入 ≒ 膨大な手間と費用がかかる、と思われる方が多いのではないでしょうか? また、目の前の作業や業務にしっかりとフィットしたITツールというのは、そもそもあるのかすらも疑問にも感じられるかと思います。
私たち Kiis は、それを払拭し解決していきます。
目の前の日常業務がITによって変革され、より効率的かつ便利になる可能性は、誰にでも開かれています。私たちは、こうしたデジタル化やIT活用による業務改善が、必ずしも多大な費用や手間をかけずとも、気軽に実現できるということを、より多くの方々に知っていただきたいと考えています。そしてその実現に向けて、信念を持って取り組んでいます。
もしこの想いに少しでも共感いただけたり、私たちにお力添えできる可能性を感じていただけたなら、ぜひ Kiis にお任せください。しっかりと寄り添いながら、共にDXの推進に取り組み、持続的な成長を全力でサポートいたします。
原点

▪️「気軽に聞けるITの人」が、あなたの会社にも。
大企業であれば、社内に「情報システム部」があり、PCやデジタル化をはじめとするITに関する困りごとはそこに相談するのが一般的かもしれません。
しかし、中小企業など小規模な企業ではどうでしょうか?
専任の情報システム担当者がいなかったり、他の業務と兼任でIT対応をしていたり、そもそもITに詳しい人が社内にいないというケースも少なくありません。また、情報システム部があったとしても、「なんとなく聞きづらい」「相談しても断られてしまう」といった声も耳にします。
特に、ITに苦手意識がある方にとっては、「何をどう聞けばいいのか分からない」という不安もあるのではないでしょうか。
私たちKiisは、そんな方々の“気軽な最初の相談相手”になりたいと考えています。
「ITのことで困ったら、まずこの人に聞いてみよう」
そんな存在が身近にいることで、安心して業務に集中できる環境をつくる。
それが、私たちの事業の原点です。
地域に根差した対面サポート
▪️対面でのコミュニケーションを大切にしています
近年、Web会議が一般的になり、場所を問わずやり取りができる時代となりました。しかし、私たちKiisは、可能な限り「対面でのコミュニケーション」を重視しています。
それは、対面の方が細やかなニュアンスを共有しやすく、お互いをより理解しやすいと考えているからです。そして何より、私たちは「現場」にこそ本質があると信じています。実際に足を運び、空気を感じながら直接お話を伺うことで、より深く本質的な課題に向き合うことができるのではないかと考えています。
地域・対象 |
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主に東京都北多摩地域および周辺の中小企業 |
▪️「まちの情報システム部」を目指して
こちらに記載している内容は、あくまで私たちが想定している一つの目安です。条件に当てはまらないからといって、お話を伺わないということは決してありません。まずはお気軽にご相談ください。
私たちKiisは、「まちの水道屋さん」のように、地域に根差し、身近で頼れる存在でありたいと考えています。
ITやデジタル化/ DX に関するお困りごとがあれば、どんな小さなことでも気軽に相談できる、そんな「まちの情報システム部」を目指しています。
サービスについて
私たちの具体的なサービスの内容については、こちらのページをご参照ください。
これまでの支援実績
これまでに支援させていただいた実例の一部をこちらのページで紹介しています。記載されていない困り事や課題に関しても、解決のお手伝いが可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。